突然ですがうちにあるWin鯖のNICが死んでしまいました。正確にいうと、PCIに増設したNICではなく、基盤に直付けの内蔵NICがお亡くなりになりました。一応PCIにもう一枚刺しているので今はそっちで代用。 もう何がなんだか・・・。いつも通りメインPCからネットワーク越しにmp3を再生していたら突然ぶつんっ。そして再起動。起動してからもう一度mp3を再生したらぶっつん。試しにWindows Updateを行って、検査が33%までいった瞬間ぶっつん。pingは問題無く通る。落ちる心配も無い。通常のブラウジングも問題ない。でもファイル共有とWindows Updateは強制的にぶっつん。しかも終いには起動→ぶっつん→起動→ぶっつんの切り替えし。もう止まらない〜(;´Д`) ってことでとりあえずセーフモード。特に邪魔するような変更点を加えていないし、そもそもずっと起動していたPCが急に再起動かかるようになったんだから変更点云々以前の問題な気が。最後に入れたパッチだけ消してみて再起動→ぶっつん(´;ω;`) NICにアクセスがある度に再起動後かかっているので片方を抜いてみる。あら不思議、正常起動。抜いたのが外に出て行く線だったので、もう一つの口に抜いた線を差し替えてipconfig /renewをかける(DHCPなので)。あっさり接続。しかもWindows Updateもファイル共有も問題無し。 まー、いい加減に稼働時間長いPCだし、部品がおかしくなっていてもなんら不思議は無いわけで。あまり突っ込んで調査すると再起動の連続でHDDが駄目になっちゃうので放置。内側ネットワークからのアクセスがちょっと面倒になったな・・・。 そういや今日は不運の連続だったな。ろくなこと無かったのでこれもその延長線でしょうか。 | |